【激安!】エレキギターを安く手に入れる方法

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「エレキギターを安く手に入れたい!」と考えているあなた。そんな都合のいい話なんて・・・あるんです!

 

早速、その答えを言ってしまうと、それは「壊れたギターを買ってきてリペア」です。

 

筆者のいままでのギターリペア事例をたくさんの写真と共にご紹介していきたいと思います。エレキギターがお好きな方は必見です。

 

 

 

エレキギターのリペアとは

 

リペアとは「修理」という意味です。なにか不具合のある箇所や壊れている箇所を修復して、使える状態にすることをいいます。

 

つまり「エレキギターを安く手に入れる方法」とは「壊れたギターを買って自分で修理すること」をさします。

 

なんでエレキギターなの?

 

「別に壊れたアコースティックギターでもいいじゃないか」と思うかもしれませんが、実は、アコギを修理するのは、結構難しかったりします。

 

その違いは、ギターの構造の複雑さにあります。

 

アコースティックギターは割とシンプルな楽器ですので「壊れる=割と致命的な故障」なことが多いです。

 

対して、エレキギターは、もちろんアコギのように致命的な故障もあるのですが、電子回路や電子部品が一部死んでいるなど、割とライトなことが多いです。

 

つまり、エレキギターのほうが、素人でもリペアしやすかったりするのです。

 

エレキギターは、複雑なのにリペアしやすいの?

 

エレキギターってなんだかメカニカルで難しそうなイメージがありますよね。でも実は、フタを開けてみると、(パーツは多いけど)かなりシンプルな構造なんです。

 

下記の記事をみていただければ、すぐに納得していただけるかと思います。

 

 

ただ、この「エレキギターの構造って難しそう」というイメージのおかげで、壊れたエレキギターは格安で売られることがあり、そこが今回の狙い目ということなんです。

 

壊れたエレキギターはどこで入手するの?

 

主に以下の4つの経路です。

 

  1. 誰かに譲ってもらう(知人からやジモティーなど)
  2. 中古楽器屋やリサイクルショップのジャンクコーナーで購入する
  3. 中古楽器屋やリサイクルショップの品出し前の品を(交渉して)購入する
  4. ヤフオクやメルカリなどでジャンク品を購入する

 

筆者の場合は、主に2か3の方法を使っていました。

 

やはり現物を見ないと壊れ具合がわからないため、リペアをはじめたばかりの頃は、ヤフオクやメルカリはほとんど使用しませんでした。(すごく安く入手できるんですけどね・・・。)

 

ちなみに、個人経営風なリサイクルショップでは、値引き交渉をしましょう。モノが壊れているので、結構、値引いてくれたりします。

 

筆者の過去のエレキギターリペア事例をご紹介!

 

フェルナンデスのジャズベースタイプの事例

 

まずは、フェルナンデスのエレキベースです。

※ 構造的には、エレキギターもエレキベースもさほど変わらないので、エレキベースの事例でもご容赦ください。

 

地元の小さなリサイクルショップで、ほぼ粗大ゴミのエレキベースを発見しましたので、交渉して2,000円ほどで購入。


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めちゃくちゃ汚かったです・・・。

 

貼られたシールを剥がしたり、くすんだパーツを磨いたりしました。

 

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結構綺麗になりますよね。

 

塗装の剥がれやボディの凹みなどは、あえて修理しません。これに関しては、素人がやると、ギター自体の価値を落としてしまう可能性があるからです。

 

最終的には、以下のような感じに仕上がりました。

 

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大満足です。

 

Burnyのレスポールタイプの事例

 

次もフェルナンデスの事例です。(Burny=フェルナンデス)

 

中古楽器ショップのジャンクコーナーにて、発見しました。

 

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元値は、多分5万円くらいするんじゃないかなと思います。

それを1/10の価格で手に入れました。

 

磨いて汚れを取ってやり、諸々の調整をして、以下のように仕上がりました。

 

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あんまり使われてなかったのか、結構ピカピカです。

演奏にもなんら問題なく、こちらも大満足です。

 

サミックのジャズベースタイプの事例

 

これも確か、中古楽器屋のジャンクコーナーで発見しました。

値段ははっきり覚えていませんが、確か2,000円台だったかと思います。

 

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シールなどを剥がして、全体的に磨いてあげました。

 

Mavisのストラトタイプの事例

 

正直、ちょっと微妙な事例ですが、Mavisのストラトタイプを、中古楽器屋のジャンクコーナーで見つけました。

 

Mavisは、初心者向けブランドで、新品でも10,000円程度から買えるので、購入を迷ったのですが、すごく綺麗な状態だったのと、なんだか可愛くみえてしまって買ってしまいました。

 

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故障については、フタを開けてみると、ある電子パーツがちょっと干渉していたので、指で曲げて干渉しないようにしてあげたら、即解決しました。

 

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Bacchusのジャズベースタイプの事例

 

これは、ハードオフのジャンクコーナーで発見しました。

 

ネックにヒビありということで、かなり躊躇しましたが、実際にみてみると、ヒビというよりはキズに近く、問題なさそうでしたので、購入しました。

 

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Bacchusのベースが2,100円なのは破格です。

 

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

最後に、エレキギターリペアに必要なことを挙げて、終わりにしたいと思います。

 

  1. エレキギターのブランドや型別の相場感(割安かどうか)
  2. エレキギターの構造や各パーツの役割などの基礎知識
  3. ネックの曲がり具合やフレットの減り具合などの読み取り
  4. 店員への交渉力
  5. 交換パーツを正しく買うことができる知識
  6. リペアに必要な道具(はんだごてなど)
  7. リペア方法をネットなどで調べる力

 

ざっと思いつくところで言うと、こんなところでしょうか。

 

ご興味があるかたは、ぜひ、トライしてみてくださいね。

ただし、自己責任で・・・。