スムーズに人とすれ違うコツ:相手に合わせようとすると立ち止まることになる

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ボーッと歩いていると、前から人がこっちに向かって歩いてきました。やや細い道です。私は左に避けようと思いましたが、相手も同じ方向に避けてきたので、では逆方向にと、私が右に切り替えると、相手も同じ方向に・・・これを3回くらい繰り返して、互いに苦笑いする。

 

こんなシチュエーション、みなさんも一度は経験したことがあると思います。ちょっと調べてみたのですが、これは「連続回避本能」などと呼ばれるらしいです。名前があったんですね。

 

私が中学生くらいの頃に思いついた、この現象を回避するたった一つの方法をご紹介します。十数年経った今でも実践していますが、ほぼ回避でき、スムーズに人とすれ違うことができます。

 

原因と対策

 

この現象が起こる原因は、相手に合わせようとすることにあると考えます。「私は左に避けようとしたが、相手も同じ方向に避けてきた。であれば、私は相手に合わせて右に切り替えた方がいい。」と(ほぼ無意識のうちに)考え、行動してしまっているのだと思います。

 

この逆、つまり、相手に合わせずに「私は左に避けると決めたから、左に避ける!相手と同じ方向であっても、左にゴリ押す!」と考えることで、お見合い現象を回避することができます。さらに、そう考えていることを相手に伝えるために、この現象の発生を予期したその時から、相手の顔は見ずに、進路、すなわち左側をじっと見つめて歩きましょう。体を少し左側に傾けるのも有効です。

 

まとめ

 

そんなあなたの姿を見た相手は、「もうこの人は、避ける方向が決まってるみたいだから、自分は反対側に避けよう」としてくれるでしょう。この、自分と相手のスタンスの組み合わせと、すれ違いの結果をまとめると下記の通りです。(自分でも思います。めちゃくちゃくだらない表ですね。)

 

自分のスタンス
相手のスタンス
結果
相手に合わせる 相手に合わせる お見合い現象発生
自分を貫く 相手に合わせる お見合い現象回避
相手に合わせる 自分を貫く お見合い現象回避
自分を貫く 自分を貫く 50% 現象回避
50% 正面衝突

 

すれ違い時に相手の様子を伺わないことは衝突事故のリスクもあります。実践する時は自己責任で。